twitter用botを作るときのマナーを考えた。
twitterをビジネスで活用するに当たり、いくつか実稼動させているが、実際に運用していると、一つ間違えればスパムにもなりかねないと思い、自分なりに基準を考えてみた。
実際に以下のようなご意見もあり、それはそれはごもっともなご意見で、謙虚に考える必要があると考えた次第。
UK STUDIO – ついったーBOT作者にお願いしたいこと.
そこで、弊社で作るbotについては、以下のような基準を設けていきたいと思う。
botの運用基準
- フォローしてくれる方のタイムラインを占有するような大量のpostを行わない。10分に1件平均ぐらいが妥当ではないかと思う。
- 誰かが別の誰か向けに送ったつぶやき(つまり@ユーザー名)やRTが含まれるつぶやきはRTしない。これは、プライバシーに対する配慮として重要であると思う。
- テーマを絞って、明確なキーワードでbotを反応させるように気をつける。たとえば、「釣り」というキーワードに反応させるbotを作ってしまうと「お釣り」などの本来関係のないキーワードにも反応してしまうので、こういう抽象的なキーワードで反応させない。
- 誤検出には可能な限り改善していく。
- クレームなどの対応ができるように連絡先等がわかるようにアカウント上に明記しておく。
- RTしてほしくないというユーザーのために、フィルター機能を設けて置く。
特に、タイムラインを占有しないことと、関係のないトピックに対する誤検出をしないようにすることは、緊張感をもって改善して良く必要があるとおもう。
@をつけるかどうかについて
迷いどころなのは、RTする際に@ユーザー名とつけるかどうかであるが、これについては、つけないでRTをすると引用されたご本人に引用したことが伝わりにくく、かえって問題を潜在化させてしまうような気がする。
明確な根拠があるわけでもなく、なんとなくそう思う程度なので自信はないのだが。。。
しばらくは、検索の精度をあげて誤検出を常に改善することと、平均で10分に1件以上のpostをしないように調整していくことで、ご容赦いただきたいと思う。
あと、同じキーワードに反応するbotがすでにある場合は、@はつけないでパーマリンクをつけるのがベターなのかもしれない。(これは悩み中)
blockについて
前述したブログでも指摘されているが、たしかにblockしてもらうことを前提にするのは正しくないと思う。
というのが、twitterの検索APIは認証手続きを必要としていないため、botのアカウントをブロックしてもbotからはRTできてしまう。
これは、ブロックした本人にとっては、見えないところでRTされてしまうことを意味している。
したがって、「ブロックしてくれたらいいでしょ?」的な考え方でbotを作るのは大いに問題ありだと思う。
今後
弊社で実運用させているいくつかのお店(お客様)では、botをうまく活用することではっきりとマーケティング上の効果が得られた。
そういう意味で、今後も健全に発展させていきたいと切に願うばかりである。




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