PHPやJavaScriptなどの覚え書き、たまに愚痴、反省など。
LnuxコマンドでPDFからJpegに変換する(2)
前回の記事で、PDFからJpegに変換する方法を書いたのだが、いろいろなPDFを試しているうちに、問題を発見した。
方向が判別できていない?
たとえばA3横長のPDFをJpegに変換する際に、なぜか左に90度回転してしまい縦長の画像で出力されるという現象に直面した。
PDFとしては横長で表示されているにもかかわらず。。。
最初は、安易に右に90度傾けるように-rotate 90なんてパラメータを追加していたのだが、別の横長のPDFで今度は逆に右に90度傾いてしまうということに気がついた。
要は同じA3横長のPDFでもPDFによって結果が違うらしい。
問題はPDFを作る際の「印刷の向き」だった。
ImageMagickのconvertコマンドは、GhostScript経由でPDFから画像を作っているようだったので、GhostScriptの設定?と思いいろいろ調べていたのだが、結論はPDFを作る際の「印刷の向き」にあった。

横長の画像を作りたいときは、上記の赤枠内で「横」を選択すれば、期待通りの方向で画像が作成された。
原因が分かれば、非常に納得のいくことだった。
ちなみにMacOSXにMacPorts経由でインストールしたconvertコマンドでは、このあたりのことは気にする必要がなく、つねに表示と同じ方向で画像が作成されたので、ある程度環境にも依存することなのかもしれない。
| この記事は miya によって 2009 年 8 月 26 日 7:44 PM に投稿されました, 未分類 以下に保存されています。 RSS 2.0 を通してコメントをフォローする。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックできます。 |
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