CheckUser.phpを使用するにあたっては以下の設定が適切に行われている必要があります。

これらの条件を満たさないと、精度が劇的に低下しますので、ご注意ください。

  1. SPFレコードを設定すること。
    CheckUser.phpを設置したWEBサーバーのアドレスがSPFレコードに登録されている必要があります。
  2. クラス変数$senderには、mb_send_mailの第4引数で指定するメールアドレスと同じものを設定する。
  3. 複数のメールアドレスをループでチェックする際には、以下の点に注意する。
    1. 同じサーバーに対して連続でループしないようにドメイン名の部分等で分散させる。
    2. 同一のホストに対しては最大で500回程度を目安とする。
    3. 少なくとも過去に存在していたアドレスなど、精度の高いメールアドレスのリストを使用する。
  4. 各キャリアが公表している情報を熟読して厳守する。

また、このクラスを利用して得られた結果に対してメルマガを送信する際にも、以下の内容をご理解した上で、システムに反映してください。

  1. SMTPサーバーによっては、存在しないメールアドレスに対してもtrueを返してきます。(例えばYahooメールがこれに該当します。)
    したがって、エラーメールのフィルター処理はこのクラスを使用していても必要です。
  2. アドレスが存在していても、迷惑メール設定などによりエラーメールが返されることも数多くあります。(携帯3キャリアがこれに該当します。)
    したがって、この場合もエラーメールの処理は必要です。

このクラスはエラーメールを減らすという意味では大きな効果を発揮しますが、ゼロにするわけではありません。

メルマガを送信する際のリストの精度が、エラーメールの処理を行っていないことにより低下すると、接続を拒否される等の弊害がありますので、必ずエラーメールの処理をおこなうようお願いいたします。

うーーーん、こうやって考えてみると、Mixiで「あんまり意味ないのでは?」という意見が多いのも納得するような。まあいっか。