rsyncは正しく使いましょう


某超大手のお客様のサーバーがつぶれたので、コールドスタンバイのマシンにrsyncで保存してあったデータを、さらに別のマシンに移動することになった。

リカバリーするのにブッツケ本番ではダメでしょうとうことで、うちのサーバーを使って念のためテストすることに。。。

まずは、rsyncを使ったバックアップからと思って以下のコマンドを実行。

rsync -avz --delete / root@10.0.0.6:/

安易でした。
本当に後悔。

しばらく順調だったのですが、/sysまで進んだところでエラーを出力。
あれ?と思ってlsコマンドを打ったら、「command not found」。

むむ?と思ってもう一度打ってみても「command not found」

というわけでコピー元、コピー先ともにお亡くなりになりました。

安易と言えばそうなんですけどね。
確かにコピー先は多少トラブルがあることを想定してたんですけど、コピー元もお亡くなりになるとは想像しないですよ。しかもバックアップ用のコマンドで。。。

よかったテストして。。。(泣)

結局、本番では/home、/var、/usr、/lib、/etcのみを対象にしてrsyncを実行したら平和に終わりましたが、これは正しかったんだろうか?
(あれから1週間たちましたが各デーモンは問題なく動いています。)

そもそも、この現象は何で?
後学のために心当たりのある方はコメント下さい。

というわけで、我が身を犠牲にしてでもテストをする弊社では、Linux関連のお仕事をお待ちしています。


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